PPCアフィリエイト 審査に通りやすい記事LPの作り方

PPCアフィリエイトのひとつの問題点は、記事LPが審査に通らないことです。案件を選び、キーワードを考え、一生懸命作った記事LPが審査落ち。これはイタイですよね。

ま、慣れてくるとどうってことはないんですが、最初の頃はこの「審査落ち」をくらうダメージって結構大きいので、初心者にはちょっとキツイかもしれません。

私も、2018年4月のYahoo!プロモーション広告の規約変更後、出しても出しても審査落ち!、マジでけちょんけちょんにされた時期があったので、その辛さはよ~くわかります。

でも、今はどうやったら審査に通るのか、だいぶわかってきましたし、初心者でもそのやり方で作れば「軒並み審査落ち」となることはほぼないはずです。

ま、そうは言っても「100%通ります」とは言えないので、最初のうちは「審査に通ったら儲けもの」くらいの軽い気持ちでやっていくのがよいでしょう。

ということで今回は、初心者が始めやすい「スポンサードサーチ」を例にとって、どういう記事LPが審査に通りやすいのか、私なりにまとめてみました。

審査に落ちる記事LPとは?

審査に通らない典型的な記事LPは、下記のような構成のものです。
公式サイトから持ってきたスクリーンショットと「公式サイトはこちら」のボタンのみ。

 

 

一昔前は、こんなサイトでも審査OKで、成果もバンバン出ていたなんて、今から考えると信じられないですよね。こんなんで荒稼ぎできていたPPCアフィリエイトのバブル時期って本当にあったんです。

ま、こんな薄っぺらな記事LPは、ユーザーにとって何のメリットもないわけですから、もうちょっと格好つけるべきじゃない?ってことで、下記のような記事LP構成にだんだん変化していったわけです。

 

 

私が最初に入った塾では、このスタイルの量産を指示されました。2018年3月あたりまでは、これでちょっとは成果もでていたのですが…

で、Yahoo!プロモーション広告の規約変更でぜ~んぶ飛ばされました。気持ち良いくらいスッカラカンに。300サイトは超えていたかなぁ。稼いでいたのも稼いでいなかったのもひっくるめてぜ~んぶ審査落ち。もうマジでびっくり!

でもね、もっとビックリしたのは、いまだに「このスタイルならOKですよ」って言ってる人がいること。ホントかな? 4月以降、私はこのスタイルで審査通ったことは1回もないけど。。。

結局、Yahoo!が重視していることは、ユーザーが意味もないページを経由しなければ目的のページにたどりつけないようなそんな無駄なことはできるだけ避けたい、つまりユーザーの利便性を最優先したい、そういうことなんですね。

ユーザーにとって、有用でない記事LPはいらない! いらない記事LPは審査落ち。これがYahoo!が出した答えなんでしょうね。

今、Yahoo!の広告欄にはまだまだこんなスタイルの記事LPがちらほら見受けられますが、いずれ目視チェックが入って消されるでしょう、間違いなく。

審査に通りやすい記事LPとは?

先ほども言ったように、Yahoo!が求めているのは、記事LPがユーザーにとって有用性があるかないか、ここがかなり重要になってくるわけです。

となると、提示する商品も1個ではなく、比較検討できるようなこんな商品もあるよ、と教えてあげたり、ユーザーにとって有用なこと、例えば

・どうしてその商品やサービスが必要なのか?
・他の商品と比べて価格や内容に違いはあるのか?
・お得に購入できる方法はあるのか?

こういったことをしっかり簡潔に伝えてくれる記事LPでなければ意味がないわけです。

それを形であらわすと

 

 

このようなサイト構成が見えてくるわけです。

実際、私はこのスタイルでいつも審査に通しています。商品の比較を後の方に持ってくることはありますが、この6つのブロックによる構成が基本スタイルです。

このスタイルに統一してからは、「広告の有用性」という項目で審査落ちしたことはありません。

もちろん、広告の有用性で引っかからなくても、それ以外に「効能効果の逸脱」で落とされるケースもあります。

これについては、薬事法に注意しながら記事を書いていけばいいですし、引っかかった場所がわからなければ、Yahoo!に直接電話して聞いてみるのが一番です。

私はしょっちゅう電話して「効能効果の逸脱」している文面個所を教えてもらい、修正・再提出で事無きを得ていました。その際にいつも確認しましたが、サイト構成・広告の有用性で引っかかる点は特にないとYahoo!側は言っていました。

 

公式ページがダメなケースもあり

広告の有用性を考え、効能効果の逸脱に注意し、どれだけしっかり作った記事LPでも、審査に落ちることがあります。

そういったケースでは、そもそも公式ページに書かれている内容がアウト!ということがほとんどです。Yahoo!に電話すれば公式ページのどの部分がアウトなのか、ちゃんと教えてくれます。

公式ページがアウトでは、その商品を手掛ける意味はありません。速やかに撤退して別の案件を扱った方が得策です。

 

まとめ

審査に通りやすい記事LPを作成するには、「広告の有用性」と「効能効果」、この2つを特に意識しながら書いていくことが重要です。

商品画像と購入ボタンのみ、あるいはそれに商品説明を加えただけの簡単な記事LPでは今は審査に通らなくなっています。公式ページをみればすぐわかるような薄っぺらな内容ではユーザーにとって有用だとみなされないからです。

ユーザーが比較検討できるような商品を提示したり、どうしてその商品やサービスが必要なのか?、他の商品と比べて価格や内容に違いはあるのか?、お得に購入できる方法はあるのか?、こういったことを簡潔に盛り込むことで審査に通る、すなわちユーザーにとって有用な記事LPとなるわけです。

「効能効果」については薬事法に触れないような表現を使うことでクリアできます。もし「効能効果」で審査に引っかかった場合、Yahoo!に直接電話すればダメな個所を教えてもらえるので、きちんんと修正・再提出すればOKです。公式ページそのものが「効能効果」で引っかかっている場合もあります。

 

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