PPCアフィリエイトでよく使う用語について

PPCアフィリエイトを実践する上で知っておかなければならない専門用語があります。

専門用語は、最初のうちは意味がわからなくてちょっととっつきにくいかもしれませんが、目にしていくうちに何となく理解できるようになってくるので心配はいりません。

この記事では、PPCアフィリエイト(特にYahoo!プロモーション広告)でよく使われる用語について簡単に説明していきます。

 

PPC広告

PPCとは、Pay・Per・Click(ペイ・パー・クリック)の略称で、簡単に言うと「クリックされた分だけお金を払ってくださいね」ということ。つまり、クリック課金型のインターネット広告のことです。

Payは「支払い」、Per・Clickは「クリックされるごとに」という意味で、広告枠に掲載されているあなたのサイトがクリックされるたびに、課金(広告費が発生)される仕組みになっています。

スポンサードサーチもYDNもPPC広告の中の1つです。

 

PPCアフィリエイト

PPC広告を活用したアフィリエイトの手法です。

サイトアフィリエイトのように、長い時間をかけてサイトを検索上位にもっていく必要がないので、効果が出るのが早く、出稿した日に初成果発生!なんてこともありえます。

ただし、サイトアフィリエイトでは上がった報酬は100%受け取れますが、PPCアフィリエイトでは報酬額から広告費を差し引いたものが真の利益となります。報酬と広告費とのバランスを常に考えて運用していかなければなりません。

 

スポンサードサーチ

スポンサードサーチとは、Yahoo! やその提携先のポータルサイトを使って検索した際に、その検索キーワードに応じて、 検索結果に合った内容の広告をテキスト表示するYahoo!プロモーション広告サービスのことをいいます。検索連動型広告(リスティング広告)とも呼ばれます。

広告費がかかりますが、SEO対策などしなくても上位表示できるので、時間をかけずにユーザーの目に止まりやすい広告を出せます。

 

YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)

YDNとは、Yahoo!関連のサイト(特に多くのユーザー数を誇るYahoo!ニュースやYahoo!メール、ヤフオク!などのサ―ビス)の他、大手掲載パートナーサイトのコンテンツページに配信されるディスプレイ広告のことをいいます。

ディスプレイ広告というのは、Webサイト上に画像や動画、テキストとして表示される広告のこと。広告費がかかりますが、YDNはYahoo!関連のサイトの目立つところに、画像や動画、テキスト広告を優先的に掲載してもらえるので、ユーザーの目にとまりやすくなります。

 

ペラサイト

ざっくり言うと「1ページのみで構成されたアフィリエイトサイト」のことですが、はっきりとした定義はありません。上から下までサーっとスクロールして見る、縦に長い販売ページのことだと思っていれば間違いありません。見た目は、サイドバーやヘッダーがない1枚のページのような感じです。

PPCアフィリエイトにおいて、今でもこのペラサイトが主流を占めています。単純な作りではありますが、それなりの内容を含んでいないと成果にはつながりません。けっして内容の薄いペラッペラなサイトという意味ではありません。

 

ABテスト

バナーや広告文、Webサイトなど、AバージョンとBバージョンを用意して、どちらの方がユーザーに歓迎されているのかを判断するためにテストしていく方法のことをABテストと言います。

AとBそれぞれの成果を比較することで、より高い成果を得られる方を見つけることができます。ABテストという名前ではありますが、もちろん3パターン以上でテストすることもあります。

成果の高かった方を採用していくことにより、のちに解説するクリック率やコンバージョン率の向上が見込めます。

 

インプレッション数

インプレッション数とは広告の表示回数の事。ユーザーがキーワードで検索をした際に、自分のサイト(広告)が表示された回数がどれくらいあるのか、それを示したものです。

インプレッション数が多いということは広告として表示される回数が多いということですから、それはそれでありがたいことなのですが、PPCアフィリエイトにおいては、まずはクリックされてなんぼの世界ですし、後に述べるクリック率の方がどちらかと言えば重要です。

インプレッション数はクリック率を計算するためには必要ですが、それ単独ではあまり大きな意味を持たないと個人的には思っています。

 

CTR(クリック率)

CTRはClick Through Rateの略。クリック率のことです。広告が表示された回数(インプレッション数)に対してどれだけクリックされたかという割合を示したものです。通常は検索順位が高いほどCTRも高くなります。

計算式 CTR(クリック率:%)=クリック数÷インプレッション数×100

CTRが低いということは、表示されてもクリックしてもらえないわけですから、単純に考えると広告文が弱い可能性があります。ユーザーの目を引くインパクトのある広告文に作り直す必要がありそうです。

 

CV(コンバージョン数)とCVR(コンバージョン率)

CVはConVersionの略。ユーザーが行動を起こすこと(申し込み・購入・資料請求)などを指します。それがどれだけの数あるかをみるものです。

スポンサードサーチやYDNでは、出稿したサイト(広告)がクリックされてもそれだけではCVはゼロのままです。つまり広告費がかかっただけの状態です。公式サイトへ飛んでくれてはじめてCVの数値が出ます。

公式サイトへ誘導できなければ購入には至らないのですから、大事なのはサイトがクリックされた数ではなく、CVの数だということがわかりますよね。

また、CVRとはConVersion Rateの略。コンバージョン率のことです。コンバージョン率というのは、広告のクリック数に対して商品購入やサービスの申し込みなど、いわゆるコンバージョン(CV)が発生した割合のことです。

計算式 CVR(コンバージョン率)=CV(コンバージョン数)÷クリック数×100

CVRが低いということは、サイトに訪れるユーザーが多いのに商品が売れていないことを意味します。この場合はサイト構成に何らかの問題があると考えてよいでしょう。購入につながるようサイトをしっかり修正していきましょう。

 

まとめ

PPCアフィリエイトを実践する上で知っておくべき専門用語についてまとめてみました。

専門用語は最初は難しいかもしれませんが、いつも目にしているうちに何となく理解できるようになるので心配はいりません。

CTRとCVRはサイトをメンテナンスする際に重要な指標となるので、できるだけ覚えるようにしましょう。

 

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