独自コンテンツ作成に役立つプラグイン「TablePress」

スポンサードサーチやYDNで審査落ちとなる理由のひとつに「広告の有用性」というものがあります。

Yahoo!いわく、ユーザーにとって有用性の低い、つまり役に立ちそうもない広告は審査には通りませんよ、ということなのですが、「広告の有用性」の中でも特に「独自コンテンツ不足」が審査落ちの最たる理由となっているようです。

つまり、公式サイトで確認できる内容しか書いていないようなサイトではダメで、何らかのオリジナルのコンテンツを少しはサイト内に盛り込んでくださいよ、でなければ公式ページに行くのにわざわざあなたのサイトを経由する必要がないでしょ、というのがYahoo!の言い分になっているわけです。

「広告の有用性」で審査に落とされないためには、独自コンテンツをいかにアピールできるかが鍵になってきそうです。

独自コンテンツとして認められやすく、ユーザーにとって役に立つものとしては、例えば、商品をひとつだけ紹介するのではなく、2つないし3つの商品を提示してユーザーに自由に選択してもらう、というやり方があります。

そこで役に立つのがTablePressというプラグインです。

 

TablePressとは

WordPressで表を作るのはけっこう難しそうに感じるかもしれませんが、TablePressを使えば、誰でも簡単にキレイで見やすい表を作ることができます。

例えば以下のような表も簡単に作成できます。

 

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商品A1100円648円初回送料無料30日間
商品B1200円540円初回45%OFF90日間
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ユーザーは、表の中の▲や▼をクリックすることで、好きなように順序を変えることができます。

それでは実際にTablePressをインストールしてみましょう。

 

TablePressをインストール

プラグインの新規追加で「TablePress」を検索してインストールします。

インストールが完了したら、そのまま「有効化」のボタンを押してください。

これで表が作成できるようになります。

では続いて、表作成の方法に移りましょう。

 

TablePressの使い方

WordPress管理画面左メニューから「TablePress」→「新しいテーブルを追加」を選択します。ここからTablePressを使うことができます。

新しいテーブルを追加

まずは新しいテーブルの名前・行数・列数を決めちゃいましょう。

名前は自分がわかりやすいものでOKですし、テーブルの説明は特に決めなくてもよいでしょう。行数・列数は後で変更することができますから、ここは適当に決めてしまって先へ進みましょう。

内容を書き込む

表にそれぞれ内容を書き込んだら出来上がりです。

ショートコードを貼り付ける

変更を保存して、ショートコードを本文中に貼り付ければ完成です。

 

TablePressのカスタマイズ

デザインを変えると雰囲気がガラっと変わるので、お好みでカスタマイズしてみましょう。

ヘッダーの色を変える

WordPress管理画面左メニューから「TablePress」→「プラグインのオプション」を選択します。すると、以下のようなカスタムCSS入力画面が開きます。

赤枠内に以下のCSSをコピペすると、ヘッダーの色がロイヤルブルー(#043d78)に、ヘッダーの文字色がシロ(#fff)に変わります。

.tablepress thead th {
background-color: #043d78 !important; /*ヘッダー背景色*/
color: #fff; /*ヘッダー文字の色*/
}

.tablepress .odd td {
background: #fff !important; /*ボディ背景色*/
}

以下のような感じに変わります。

 

カラーコードをチェンジすれば、好きな色に変えられます。

⇒カラーコードはこちら 原色大辞典

縦線を入れる

「TablePress」→「プラグインのオプション」を選択して、カスタムCSS入力画面を開き、以下のCSSをコピペすると表に縦線が入って見やすくなります。

/* すべてのセルに枠線を付加する */
.tablepress thead th,
.tablepress tbody tr:first-child td,
.tablepress tbody td,
.tablepress tfoot th {
border: 1px solid #ccc !important;
}

縦線が入ると、以下のような感じに変わります。

 

 

TablePressが独自コンテンツになりうる理由

TablePressで作成した表は、ユーザーが自由に並べ替えできるという点で、固定された表とは違いを出せます。

例えば、TablePressでは、ユーザーが商品を価格の安い順に並べ替えたり、割引率の大きい順に並べ替えたり、それぞれ自由に動かすことができます。

複数の商品を提示して、その中からユーザーが好みに合わせて自由に選べる形であれば、ユーザーにとって有用性があり、商品を比較する項目はサイトの作り手が独自に決めるので、イコール独自コンテンツであるとみなされるのです。

 

まとめ

スポンサードサーチやYDNで審査落ちとなる理由のひとつに「広告の有用性」というものがあります。広告の有用性の中で特に問題なのが「独自コンテンツ不足」です。

TablePressで作成した表は、ユーザーが自由に並べ替えできるという点で、固定された表とは違いを出せます。商品を価格の安い順に並べ替えたり、割引率の大きい順に並べ替えたり、それぞれ自由に動かすことができ、ユーザーは好みに合わせて自由に商品を選べます。

TablePressは、使い方によっては、広告の有用性と独自コンテンツ不足の問題を同時にクリアできる可能性をもったプラグインです。

 

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