購入ボタンの色・デザイン、決済までの手続きにこだわるワケ

ネットで買い物をする時、いざ買おうと思っても購入ボタンがどこにあるのかよくわからず困った経験ってありません?

そんな時あなたならどうするでしょうか?

①見つかるまで探し続ける
②パッとみて見つからなければ諦める

このうちのどちらかと言われたら、よっぽど欲しいものでなければ私だったら②でしょうね、きっと。

・・・といった感じで

せっかくサイトに誘導できても購入に至らずに離脱しているユーザーがたくさんいるとしたら、こんなもったいないことってありませんよね。

購入ボタンの設置場所やデザインは「購入の最後の決め手」となります。ここはこだわるべきなのです。

購入ボタンが不明⇒テンションが下がる

購入ボタンの場所がわかりにくかったり、色や形が目立たなかったりすると、ほとんどの人はまずそこでテンションが下がってしまいます。

せっかく買う気になったのに、もう一度考え直す時間を与えることによって、何人かは買うことをやめてしまうものです。

ヒトは時として「衝動買い」をします。衝動買いはけっしてムダな買い物ということではなく、あとで「あの時思い切って買っといて本当に良かった。たぶんあのタイミングでなければ二度と買うことはなかったと思う」なんてことも実はよくある話なのです。

「買っちゃおうかな」と思ったユーザーに、タイミングよくキレイな「購入ボタン」を差し出す。

これだけで売り上げは確実にアップするはずです。

 

面倒くさい⇒離脱につながる

何とか購入ボタンを押してもらったとしても、その後の注文手続きが面倒だと、決済まで至らずに離脱されてしまうことがあります。

結局は買ってもらえないこういったケースを「カゴ落ち」と呼びます。これは非常にもったいないケースです。もうまさに買ってもらえる寸前でキャンセルくらっちゃうわけですから。

ネット通販では基本的に、決済完了までにページが切り替わる回数が多かったり、めんどくさい入力が多かったりすると「カゴ落ち」が増える傾向があります。カゴ落ちが多くなればなるほど、広告費だけがかかって悲しい結末を迎えることになります。

購入ボタンを押してから決済完了までの手続きに関しては、公式サイトの中の問題なので私たちにはどうすることも出来ませんが、手続きが簡単に済むのかどうかくらいはしっかり確認しておいても損はないでしょう。

あまりにもめんどくさい感じだったら、その案件は扱わない、という手もあるでしょう。

 

購入ボタンの場所は重要

ユーザーが「買う気になるタイミング」は一度きりではありません。

商品の画像を見た瞬間に欲しくなる人もいれば、商品の説明文を読んで欲しくなる人もいるでしょう。また、他の人の体験談を読んで欲しくなる人もいれば、キャンペーンにときめいて欲しくなる人もいるでしょう。

ユーザーが「欲しくなったタイミング」で目の前に購入ボタンを差し出すことができれば、購入率は各段にアップするはずです。

目立つ場所、見やすい場所に購入ボタンを置くことを常に心がけるようにしましょう。

 

購入ボタンのデザインは重要

購入ボタンは公式サイトの購入ボタンに似せて作るのが基本的な考え方ですが、私はあまりこのことにはこだわっていません。作成したサイトの雰囲気に合わせたボタンを作った方が違和感がないからです。

また、

購入ボタンは目立たせる必要がありますが、売り込み感丸出しはダメです。どんなによく出来たサイトでも買って買ってオーラが強すぎると途端に下卑たものに成り下がってしまいます。

目立たせるけれど、売り込み感を表に出さない購入ボタン。言うのは簡単ですが、とても難しい問題です。これは、ユーザーが男性なのか女性なのか、どんな年齢なのかでも変わってきますし。いくつか作って、出稿して、反応をみていくしかありません。

ただし、色に関しては迷ったら「グリーン系」。これは基本的な考え方として覚えておいて損はないでしょう。

 

まとめ

購入ボタンはとにかく目立つ場所、わかりやすい場所に設置するようにしましょう。ユーザーが「買いたい」と思うすべての場所、タイミングで目の前に差し出すことを考えてサイトを作成しましょう。ただし、押し売りにならないよう、売り込み感を出し過ぎないよう、注意しましょう。

購入ボタンのデザインは公式サイトに似せて作るのが基本ですが、それにあまりこだわらず、自分で作成したサイトに合わせるのもアリです。色は迷ったら「グリーン系」がおすすめです。

公式サイトの決済までの手続きがあまりにも面倒なものは扱わない方がよいでしょう。

 

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